今月、米国防総省がどうしても確認できない飛行物体(UFO)があるとし
その映像を公開したことをうけ.我が国の河野防衛相も
今まで自衛隊のパイロットはUFOに遭遇したことはないようだが
万が一遭遇したときの手順をしっかり定めたいと述べた
当の河野大臣はそういうものを信じていないという
しかし民間機 自衛隊機、問わずかなりのパイロットが
あたりまえのようにUFO遭遇してきていると思っている
中国と台湾の間に台湾海峡というところがある
そこは多くのパイロットが目撃する場所だそうです
ただそういう事を上に報告してしまうと、何をいってるんだとお叱りをうけたり
黙殺され、精神を疑われたりする為に言わないだけであって・・・
今後そういう物を見たパイロットが報告しやすい環境になれば
バラエティーでない普通のNHKニュースで報道される日が来るかもしれません。