内村光良は誰かを傷つけることに非常に敏感だという。それは、昨今のように“容姿いじり”を代表とするハラスメント的笑いがやりづらくなる前からだそうだ。

内村は「誰かを傷つける笑い」をとても嫌う。日本テレビのディレクターは、内村自身から収録後に何か不満を言われることはほとんどなく、もし言われるとしたらそれは間違いなく、“誰か”を気遣っているときだと話す。 「例えば、演者さんに電流をビリビリ流すくだりがあったとき、あれは大丈夫だった? とか、あれちょっとケガしてない? と僕のところに聞きにこられるんです。 編集についても、通常は出演者が自分の見え方を気にして相談にくるケースが多いんですが、内村さんの場合は、話題に出た人や出演者が傷つかないようにしておいて、という感じなんですよ」

「傷つく」という感情は人ぞれぞれの尺度で決まる。それだけでなく社会全体で見たときの価値観が、あなたが生きてきた時代とは随分変化している現代の若い世代においては、「その線引き」がどこにあるかが余計にわかりづらい。たとえあなたがそのつもりはなくても、相手を傷つけている可能性は十分にある。

           Yahoo!ニュースより抜粋

お笑いにおいて度を超えた容姿いじりは反則技だと思っている

いじられる芸人がそれを売りにしても世間に与える影響は大きく

それやっていいんだという基準値となる

3年前、私は香川のとあるインドカレー店で夕食をとっていた

隣は同窓会なのか同じ年頃の15人ぐらいのグループが騒いでいた

あるリーダー的な男がグループの中の一人に対して容姿いじりをはじめた

嫌でも耳に入ってくる嫌ないじり方で関係のない私でも胸糞わるく席を移動した。

いじられている男はどんな表情だったのかわからないが

人が殺意すら抱く時というのはこんな時ではないだろうか

私は山口 智充(ぐっさん)という芸人が好きだ

この人も相手を不愉快にさせず

反則技でない実力で勝負しているように思うからだ

ダウンタウンとか確かに天才で面白い

ただ反則技を使いすぎだと私は思う。